インドeビザの写真は、スマホで撮った自撮りで通ります。
背景は白、サイズは5cm×5cmの正方形、JPEGに変換すれば申請できます。プロの写真館は必要ありません。
私は2023年8月にスマホ写真でビザを取得し、9月に実際にインドへ入国しています。
友人も4人、同じ方法で通過しました。
この記事では、写真の撮り方・サイズ・背景・アップロード手順をまとめてあります。
インドビザの取得が不安な方はぜひ参考にしてください。
後輩くん





インドeビザの写真条件は?まず確認すること


申請前に、以下の要件を満たしているか確認します。
- カラー写真
- JPEG形式
- ファイルサイズ:10KB〜1MB
- 解像度:350px×350px以上
- サイズ:5cm×5cmの正方形
- 頭部:25mm〜35mmで正面を向いていること
- 目を開いていること(メガネは外す)
- 背景:白のみ(青・グレーは不可)
特別厳しいわけではありません。
ただし背景の白だけは絶対条件です。
青やグレーで弾かれたという話を複数聞いています。
中国ビザと比較すると、かなりゆるい印象です。






写真の撮り方は?自宅でできるスマホ撮影の手順 撮影場所はどこがいい?


自宅の室内で、白い壁の前に立って撮影しました。
自宅の室内で十分です。白い壁の前に立って撮影します。
注意点は2つ
- カーテンを閉めて照明を最大にする(壁に影が出ないようにする)
- 壁に柄がある場合は白い布や紙を貼って対応する
私は壁紙に柄があったので、ZOOMの背景用に使っていた白い布をガムテープで貼って撮影しました。かなり雑な対応ですが、通りました。
トリミングはどうする?
正方形にトリミングします。スマホの写真アプリで「1:1」を選べばOKです。
頭部サイズは厳密に測らなくてもOKでした。
余白と顔が1対3くらいになるように目測でトリミングしただけです。
iPhoneユーザーはJPEGに変換が必要
iPhoneで撮影した写真はHEIC形式になっています。インドビザはJPEG指定なので変換が必要です。
手順は以下の通りです。
写真フォルダで正方形にトリミング
「ファイルに保存」をタップ
保存した写真を長押し
「クイックアクション」→「画像を変換」→「JPEG」を選択
iPhoneの画素数は高すぎて1MBを超えることがあります。その場合はtinyPNGなどの圧縮サービスを使って1MB以下に調整します。






写真の要件まとめ(中国ビザとの比較表)
| 項目 | インドeビザの条件 | 中国ビザとの比較 |
|---|---|---|
| 形式 | JPEG | JPEG(同様) |
| ファイルサイズ | 10KB〜1MB | 厳密な上限あり(より厳しい) |
| 写真サイズ | 5cm×5cm(正方形) | 35mm×45mm(縦長) |
| 背景色 | 白のみ | 白のみ |
| 頭部サイズ | 25〜35mm(目安で可) | ミリ単位で厳格 |
| スマホ撮影 | OK(実績あり) | 写真館推奨 |
| メガネ | 外す | 外す(同様) |






写真のアップロード方法は?申請サイトでの操作手順


インドeビザの公式サイト(indianvisaonline.gov.in)にアクセスして申請フォームを進めます。


写真のアップロードは全7〜8ページ中の書類アップロードページで行います。
「写真をアップロードする」ボタンを押して、スマホやファイルから写真を選択します。
サイズが大きすぎたり不鮮明だったりすると「やり直してください」と表示されます。その場合は写真を撮り直してから再度アップロードします。
途中で保存して閉じても、アプリケーションIDを入力すれば続きから再開できます。
アプリケーションIDは必ずスクショかメモを残してください。






申請後にすることは?支払いから入国まで
クレジットカード(VISAかMastercard)またはPayPalが使えます。AMEXは通らないことがあります。私はAMEXが使えなかったのでPayPalで支払いました。
申請料は25.89ドル(約4,000円)です(2026年3月現在)
支払い完了メールが届いたら必ず確認します。
支払いが完了していないと入力データが消えます。
ビザ取得完了メールの確認
申請から72時間以内に取得完了メールが届くのが公式の目安ですが、2025年後半からシステム変更の影響で8〜10日かかるケースが報告されています。
出発の30日前には申請しておくのが安全です。
メールに「Application Status – Granted」と書かれていれば成功です。
このGrantedメールに記載されているETAナンバーが入国時に必要です。
絶対に削除しないでください。
ビザのプリントアウト
取得後、再度インドeビザの公式サイトにアクセスして「eビザをプリントアウトする」ボタンから印刷します。プリントアウトしたものを空港のビザカウンターに提出します。
プリントアウトにはアプリケーションIDしか記載されていません。
空港でETAナンバーを聞かれたら、最初に届いたGrantedメールを確認してください。






【2025年10月〜新設】e-Arrival Card(電子入国カード)の申請
2025年10月1日から、インド入国時の入国カードが紙からオンラインに切り替わっています。
インド到着の72時間前以降に、インド入国管理局の専用サイト(indianvisaonline.gov.in/earrival/)からオンラインで申請します。申請後にPDFをプリントアウトして持参すると、空港での手続きがスムーズになります。









ビザ申請に失敗したらどうなる?


申請料の25.89ドルは返金されません。ただし再申請はできます。
インドと日本の関係はビザ面で比較的ゆるく、アライバルビザも認められています。よほどの不備がない限り、再申請すれば通ります。
失敗した場合は原因(写真の背景・サイズ・ファイル形式)を確認してから再挑戦してください。
よくある質問
Q1. インドeビザの写真はスマホで撮っても大丈夫ですか?
大丈夫です。2023年8月時点で、スマホ撮影・自宅の白壁での撮影で取得できました。友人4人も同じ方法で通過しています。
Q2. 背景は白以外でも使えますか?
使えません。インドeビザは白背景のみです。青やグレーは弾かれる可能性があります。
Q3. 写真のファイルサイズはどのくらいにすればいいですか?
10KB以上1MB以下です。iPhoneで撮影した場合は1MBを超えることがあるので、tinyPNGなどで圧縮してください。
Q4. メガネをかけていても申請できますか?
メガネは外して撮影する必要があります。コンタクトに変えるか、外して撮影してください。
Q5. ビザが発給されるまでどのくらいかかりますか?
公式の目安は72時間以内ですが、2025年後半からシステム変更の影響で8〜10日かかるケースが報告されています。出発の30日前には申請しておくことをおすすめします。
Q6. ビザが却下されたら申請料は戻ってきますか?
戻ってきません。ただし再申請は可能です。写真の条件(背景・サイズ・形式)を見直してから再挑戦してください。
Q7. ETAナンバーはどこに記載されていますか?
最初に届く「Application Status – Granted」のメールに記載されています。このメールは入国時に必要なので削除しないでください。


まとめ:インドeビザ写真のポイント


- スマホ撮影でOK、写真館は不要
- 背景は白のみ(青・グレーは弾かれる)
- サイズは5cm×5cmの正方形、JPEG、1MB以下
- iPhoneはHEIC→JPEGの変換が必要(tinyPNGで圧縮も)
- アプリケーションIDは必ずスクショ保存
- Grantedメールは絶対削除しない(ETAナンバーが記載)
- 申請料は25.89ドル(約4,000円)
- ビザ発給は現在8〜10日かかるケースあり、出発30日前に申請推奨
- 2025年10月〜:e-Arrival Card(電子入国カード)の申請も必要
インドビザの撮影方法と注意点は以下のとおりです
インドビザはすべてオンラインで完結するので、
成功するまでドッキドキですが、そんなに難しいことではありませんよ。
英語が苦手な方も、Googleアプリの翻訳機能をかざしながらやれば
全く問題ありません。
ただ、インドビザの要件はコロコロ変わるらしいので
最新情報に注意が必要です。
それでは良い旅を〜!
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