中国10年・インド・カンボジア在住 WEBクリエイター ごんた
プノンペン在住。日本⇔カンボジアの移動でスワンナプーム空港を年複数回利用。乗り継ぎシャワーの実体験あり
【重要】
2025年4月以降、ターキッシュエアライン・エールフランスKLM・オマーン航空の各ラウンジはプライオリティパスでの利用が完全に不可になりました。
2026年現在、スワンナプーム空港でプライオリティパスを使ってシャワーを浴びられるラウンジはミラクルラウンジとコーラルラウンジの2ブランドのみです。
古い情報をもとに現地で迷わないよう、この記事では2026年時点の最新情報だけを書いています。
スワンナプーム空港でシャワーを浴びられる場所は、出発前・到着後・PP有無で完全に異なります。事前に知らないと、広大な空港内で迷って時間をロスします
バンコク経由でカンボジアに移動することが多い私は、この空港のシャワー事情を何度も実体験しています。
深夜便の前にラウンジのシャワーを使った話、プライオリティパスなしで有料ラウンジに入った話、到着後にホテルシャワーを使った話、全部自分で経験済みです。
この記事を読むとわかること
- 2026年時点でシャワーを使えるラウンジの全リスト
- プライオリティパスなしの場合の料金と場所
- 到着後にシャワーを浴びる唯一の方法
- シャワー後に快適に過ごすための持ち物リスト
- プライオリティパスを最安で手に入れる方法
後輩くん


スワンナプーム空港のプライオリティパス対応ラウンジは何箇所ある?
出発前は制限エリア内に複数の選択肢があり、到着後はホテル1択です
場所と状況で使える施設がガラっと変わります。
大きく分けると3パターンです
パターン1:出発前・制限エリア内のラウンジ(プライオリティパスで無料または有料入場)
パターン2:出発前・制限エリア内のマッサージ店(マッサージとセットでシャワーあり)
パターン3:到着後・空港直結ホテル(ハイアットリージェンシー、有料)
この3パターン以外に「シャワー室だけ」の独立した有料施設はありません。
インドのチャンドラパールなど他のアジア主要空港にある単独シャワーブースは、スワンナプームには存在しない点は覚えておいてください






スワンナプーム国際空港にはラウンジが15箇所も!


タイのスワンナプーム国際空港には、国際線ラウンジが15箇所と国内線ラウンジが3箇所もあります。
まさにラウンジパラダイス!
空港の総床面積は世界一なんだそうです。
本当にとんでもなく広いので、
ラウンジ好きにとってはディズニーランドより楽しい空間です。
とはいえ、広すぎてどこに行けばいいのか迷うのも事実。
スワンナプーム国際空港で、絶対行くべきラウンジを
用途別にご紹介します
出発前にシャワーを浴びるなら制限エリア内のラウンジが最適か?


制限エリア内のラウンジが最適です。快適さ・コスパ・アメニティのすべての面で他の選択肢を上回ります。
制限エリア内でシャワーを使える主な場所は2種類です
- ラウンジ(ミラクル・コーラル):シャワー・食事・Wi-Fiがセット。プライオリティパスがあれば追加料金なし
- マッサージ店(Sensib Thai Massage):制限エリア内に4店舗。マッサージとセットでシャワー使用可
私が深夜便の前にコンコースDのミラクルラウンジを使ったとき、シャワー後にタイ料理を食べてゆっくりできました。3時間いても追加費用はゼロ。プライオリティパスの威力をあそこで初めて実感しましたよ。
ただ、夜11時前後のラウンジのシャワーは待ちが出ます。深夜便に乗る人が集中するからです。早めに入ってキューをもらうのがコツです。









シャワーが清潔で空いているのはミラクルラウンジ


ミラクル系列のラウンジはどこも清潔で広々しているのですが、
シャワーを使いたいならコンコースDにあるミラクルファーストラウンジがおすすめです。
少し遠いからか、いつ行っても空いていますし
シャワールームも複数あるのでいつでも使える印象です。
タオルやアメニティも置いてあるので、
事前申告なども必要ありません。
水回りがキレイだと安心して使えますよね!
プライオリティパスで無料シャワーを使えるラウンジはどこか?
2026年時点でプライオリティパスを使えるシャワー有ラウンジは、ミラクルラウンジとコーラルラウンジの2ブランド・合計8か所です
【コンコース別シャワー有PPラウンジ早見表 2026年版】
| コンコース | ラウンジ名 | シャワー | 備考 |
|---|---|---|---|
| A | Miracle First Class Lounge | あり | ゲートA5・A2近く |
| C | Miracle First Class Lounge | あり | コンコースC |
| C | The Coral Finest Business(Cocoon) | あり | C1ゲート付近・入店時確認推奨 |
| C | The Coral Finest Business | あり | C2Aゲート近く |
| D | The Coral Finest Business | あり | 食事が豊富・混雑多め |
| D | Miracle Business Class Lounge | あり | D5ゲート近く |
| D | Miracle First Class Lounge | あり | D6ゲート近く |
| G | Miracle Business Class Lounge | あり | SAT-1と同系統 |
注意:コンコースEはPPシャワー有ラウンジなし(2026年時点)。コンコースFのミラクルラウンジはシャワーなし。
迷ったらコーラルビジネスラウンジ コンコースD(上の表の⑥)を選んでください。シャワー完備・料理の質が高い・最大3時間利用と3拍子そろっています。コンコースE〜G搭乗者は移動に10分以上かかる点だけ注意です
プライオリティパスが年会費最安で付くカードを見てみる↓
プライオリティパスなしでシャワーを使う場合の料金はいくらか?
プライオリティパスなしでも有料入場できます
料金はラウンジにより1,200〜1,800バーツ(約5,400〜8,100円)です。
ラウンジ別の有料シャワー料金の目安(2026年時点・変動あり)
- ミラクルラウンジ:1,200バーツ前後(2時間利用・タオル・シャンプー・水付き)
- コーラルビジネスラウンジ:1,800バーツ前後(3時間・シネマルーム利用可)
- ハイアットリージェンシー(到着後):750バーツ〜(フィットネスシャワーのみ)
この金額を見て「高い」と感じたなら、年1回この空港を使うだけで楽天プレミアムカードの年会費(11,000円)の半分が消えます。
年2回以上使うなら、プライオリティパス付きカードのほうが間違いなく安くなります。
プライオリティパスなしで2人で使うと2,400バーツ(約10,800円)
プライオリティパスがあれば0円。差額は明白です。






到着後にシャワーを浴びる方法はあるか?
到着後のシャワーは空港直結ホテルのハイアットリージェンシー(旧ノボテル)一択です。
制限エリア外にラウンジはないため、ラウンジは使えません。
ハイアットリージェンシー バンコク スワンナプームエアポートのシャワー・デイユース情報(2026年時点・要公式確認)
フィットネスシャワーのみ:750バーツ前後
プール・ジム・サウナ込みのデイユース:別途料金
スパとセットのプラン:要事前予約
ただし正直に言います!
到着後にシャワーだけのためにホテル料金を払うよりも、バンコク市内のホテルに移動してアーリーチェックインするほうがコスパはいいです。
タイのホテルはアーリーチェックイン対応が比較的柔軟です。
カンボジアからバンコク経由で日本に帰る場合のような「乗り継ぎで到着後に長時間待ち」という状況でなければ、市内移動を先に検討してください。










シャワー後の着替えに便利な持ち物リストは何か?


ラウンジのシャワー後は着替えが一番快適です。
荷物を最小化しながら快適さを確保する持ち物リストです。
最低限これだけ手荷物に入れておくと全然違います
- 速乾タオル(ラウンジにタオルはあるが薄い。自分の使い慣れたものがあると快適)
- 着替え1セット(Tシャツ・下着)
- 洗顔料(ラウンジにバスタオル・シャンプー・ボディソープはあるが洗顔はない)
- 歯ブラシ(備え付けがないラウンジが多い)
- ミニサイズのスキンケア(長距離フライト後の乾燥対策)
速乾タオルはカンボジア移住後からずっと使っています。
広げてもコンパクト、すぐ乾く、長距離移動のマストアイテムです。
プライオリティパスを最安で手に入れる方法は何か?
楽天プレミアムカードが年会費11,000円でプライオリティパスを取得できる最安ルートです。
2026年時点でこれより安い入手方法はありません。
楽天プレミアムカードでプライオリティパスを取得するメリット
- 年会費11,000円でプライオリティパスが付帯(単体取得だと年約170ドル)
- 世界1,300か所以上のラウンジが使い放題
- スワンナプーム空港のミラクル・コーラルラウンジが何度でも無料
- 楽天ポイントも貯まる
カード1枚で年間何度でもシャワーラウンジを無料で使えるようになります。
バンコクを経由する移動が年2回以上あるなら、持っていないほうが損です。
ちなみに私は楽天プレミアムカードでプライオリティパスを取得し、カンボジア移住後から空港での過ごし方が完全に変わりました。
以前は保安検査後にコンビニで時間を潰していたのが、今はラウンジでシャワー・食事・充電まで済ませてから搭乗しています。











まとめ


スワンナプーム空港でシャワーを浴びる方法を3行でまとめます
- 出発前はミラクルまたはコーラルラウンジ一択。プライオリティパスがあれば無料
- プライオリティパスなしは1,200〜1,800バーツの有料入場
- 到着後はハイアットリージェンシーの有料シャワーまたはバンコク市内へ移動
2025年4月にPPラウンジの改悪があったため、古い情報を信じて行くとシャワーを使えない場合があります。
2026年時点でシャワー付きPPラウンジはミラクルとコーラルの2ブランドのみです。この記事をブックマークして現地で確認してください。


FAQ
Q1:スワンナプーム空港でシャワーだけを利用できる施設はあるか?
A1:独立したシャワー室はありません。
ラウンジへの有料入場または空港直結ホテルの利用が必要です。
Q2:プライオリティパスなしでシャワーを使う場合、いくらかかるか?
A2:ラウンジ有料入場で1,200〜1,800バーツ(約5,400〜8,100円)が目安です。2026年時点の情報で、変動する場合があります。
Q3:コンコースEでシャワーを使えるPPラウンジはあるか?
A3:2026年時点でコンコースEにはシャワー付きPPラウンジがありません。
隣接するコンコースDに移動して利用してください。
Q4:到着後に空港でシャワーを浴びる方法はあるか?
A4:ハイアットリージェンシー バンコク スワンナプームエアポートで有料シャワーが利用できます。料金は750バーツ前後で、要事前確認です。
Q5:ラウンジのシャワーにタオルや洗顔料はあるか?
A5:ミラクル・コーラルともにバスタオル・シャンプー・ボディソープは備え付けがあります。洗顔料・歯ブラシは自分で持参してください。
Q6:ミラクルラウンジのシャワーは何時が空いているか?
A6:深夜22時〜翌2時と早朝5〜8時は混雑します。その前後の時間帯に入ると待ち時間が短くなります。
Q7:プライオリティパスは2人分必要か?
A7:必要です。カード1枚で本人1名分が無料
同伴者は別途有料(ラウンジによって異なる)が一般的です。

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